写真を撮ると顔が傾いて写っている事はないですか?【小顔・顔の歪み矯正専門BIKOTSU ZERO恵比寿】
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2016年10月3日
いつもご閲覧ありがとうございます。
証明写真など、真っ直ぐな姿勢で写真を撮った時、顔が傾いてしまっている事はありませんか?
自分では真っ直ぐな姿勢を取っているはずなのに・・
出来上がった写真を見ると何故か顔が傾いている・・・
そんな方は全身の歪みが進行している可能性が高いです。
真っ直ぐに姿勢を取っているのに顔が傾いてしまうのは、「歪み」や「左右の筋肉のバランスの崩れ」から来ている事がほとんどです。
ここでは、「歪み」に関してご説明させて頂きます。
顔が傾く原因となる「歪み」は、頭だけではなく、実は背骨や首、骨盤にかけての歪みも深く関係してきます。
顔は身体とのバランスを補正する働きがあるため、骨盤などの身体の歪みとのバランスを取ろうとして顔が傾いてしまっている場合が多々あります。
ですので、顔の傾きを治すためには、全身の骨格の歪みを正しい位置に戻していく事が必要になります。
※顔の傾きが写真で目に見えてはっきりわかる場合、歪みは全身に及んでいる場合がほとんどです。
歪みが進行し酷くなると、健康面でも様々な不調(頭痛や眩暈、立ちくらみ、腰痛や股関節、膝痛など)を起こしてしまう可能性が高くなりますので、なるべく早めの改善をオススメします!
「歪み」が原因で顔が傾いてしまっている場合、歪みを矯正することによりほとんどの場合は改善され、まっすぐの姿勢を取ることが出来るようになりますので、ぜひ「歪みの矯正」を行ってみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました☆