寝姿勢と歪みの関係とは⁉️【小顔・顔の歪み専門 BIKOTSU ZERO】
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2019年4月15日
こんにちは😊
いつもご閲覧頂きありがとうございます。
今回は、“普段の寝姿勢“によって引き起こされる
“歪み”
についてお話ししていきたいと思います。
寝姿勢は主に
1.仰向け
2.横向き
3.うつ伏せ
大きく分けると3つに分類されます。
しかし、この3つの中で”特に”顔や身体に歪みを引き起こしやすい“寝姿勢”があります。
皆さんはわかりますか?
正解は、、、、
【うつ伏せ寝】です!
理由は2つ
1つは、うつ伏せで寝ると必ず首をどちらかに向けて寝るので、首の歪みを招きやすい。
2つめは、下に来ている左右どちらか片側の”顔(特に顎)”がベッドに圧迫され持続的に圧力がかかる事により”頭蓋骨に歪みが生じやすくなります。
その歪みが原因で顔が大きく見えてしまったり、首コリ・肩コリの原因にもなってしまうことがあります。
では“歪みにくい”理想の姿勢は、、、、
【仰向け寝】
になります。

ただし、1点だけ注意点があります⚠️
【骨格に歪みがある状態】で無理に仰向けで寝る事は
特に”腰”へ負担が大きくかかりやすくなり”腰痛”を引き起こす可能性もあります。
※朝起きた際に腰や背中に違和感を感じた場合は無理をせず、今は寝やすい姿勢で寝るようにして下さい。
顔の歪みの原因は”生活習慣”や”仕事柄”等様々ですが
実は【普段の寝姿勢】が影響していた
というお客様も数多くいらっしゃいます。
今一度自分の“寝姿勢”を改めて見つめ直してみて下さい🌟
少しでも皆様の参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました😄